Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

自分と向き合う

自分のカラダと向き合う

久しぶりにアロマのお話です。 私が最初にアロマを知るきっかけになったのは、ママ友さんに紹介された「ドテラ」という会社のものでした。ラベンダーやペパーミントの香りが素晴らしく、使い方も講座を開いて丁寧に教えてくれて、すっかりハマってしまいまし…

自分の感情に気づく

例えば、自分の旦那さんとか彼氏、パートナーに当たる人が浮気をしたら、どう思うのか? …たぶん私はそこまで怒り狂うことはないと思うよ? …いや、私は頭にくるし絶対に許さない! …って具合に、今までの自分の行動から、ある程度予測することはできるけれ…

(無題)

安倍元首相が、参院選の応援演説中に銃撃されて、心肺停止状態に陥っている…衝撃的なニュース速報がスマホに入ってきました。(その後、結局亡くなられてしまいましたね…) やはり、今は時代が激変している最中だと、本当に実感しています。今まで、日本でこ…

我流・セルフヒーリング!

今回息子のことで、自分が気づかないうちに無理を重ねていたようで、心身ともにかなりのダメージを受けた状態になりました。自分自身の気持ちがかなり落ち込み、体もあちこちが痛みだしました。 昨日1日ゆっくりして、自分なりにいろいろとやってみて、今日…

体からのサイン・2

前回の記事の、付け足しのような内容になります。前回の記事は、こちら↓ https://hattatsumamajuan.hatenablog.jp/entry/2022/06/10/015038 前回、体調の変化とかは必ずしも病気というわけではなくて、心の状態を表すサインだって場合もあるんですよ…ってこ…

体からのサイン

まずはじめに。このブログにたどり着いて、いろいろと読んでくださって、ありがたいことにコメントをくださったり、いいね!的なものをつけてくださる方がいらっしゃるのですが…極度にSNS音痴の私、相変わらずコメントに返信できない状態が続いていまして(>_…

マイナス感情を手放す、便利ワード

うちの子たちのように、発達障がいを抱えている子供たち=ほぼスターシードだと、私は思います。 こういう子たちの言葉の発達が遅いのは、意思疎通をするのに言語以外の手段を使っていて、そもそも言葉を必要としていないから…って、以前どこかで聞いたこと…

ボソボソと…些細なつぶやき

今回は、今つぶやきたいことをボソボソとつぶやきます…。 ***** マウントの中で生きている人は、結局その人自身が一生マウントの世界に縛られる。 お金ばかりを追いかけて生きている人は、結局その人自身が一生お金に振り回される。 スピの中でしか生き…

孤独を癒すエネルギーワーク

私たちスターシードは、本当に孤独です。自分でもわかってはいるのですが、たまにものすごい不安に襲われることがあります。 そんな時に、よせばいいのに…他の人のSNSとかを見てしまうと、余計に自分の孤独感が増して、もう自分ではどうしようもない状態に陥…

すみません…何も書けない!

こんにちは(^_^) 前回更新してから、だいぶ経っていますが…最近私のまわりでいろいろと変化が起きていて、私自身が様々なエネルギーの影響を受けてしまい、落ち着いてブログを書けない状況が続いています。 私はブログ更新にかなりムラがあって、書ける時に…

自分を信じる怖さと覚悟

ここ最近悩まされていた、ゴールデンチルドレンである息子の新学期問題。支援級の先生が新しく変わり、以前の先生と指導方法が大幅に違っていたことで、息子が先生に不信感を持ってしまい、学校に行けなくなってしまったのです。 息子は初めての人や場所に慣…

ひなたの道を歩いていく

夢中になって見ていた朝ドラ「カムカムエブリバディ」が、ついに終わってしまいました。私は途中から見始めましたが、それでも十分楽しめましたし、本当に素敵なドラマでした。 このドラマは100年の間、3世代に渡るヒロインを中心に、それぞれの時代を生き…

突然のお別れ

令和4年4月1日、1通の手紙が我が家に届きました。 「事業所休止のお知らせ」…いつもお世話になっているホースセラピーの事業所が、4月末をもって全ての事業を一時休止するとの内容でした。 詳しい事情はわかりませんが…一時休止とはいえ、とにかく4月…

人生の、いろいろな味

すっかりどハマりしてしまった朝ドラ「カムカムエブリバディ」…最終回が近づき、物語が佳境に入っています。 戦後復興の慌ただしい中で起きた誤解により、母娘断絶状態になってしまった主人公たち。時を経て、まわりの人たちとの巡り合わせもあって、少しず…

健全な心を取り戻すと、体も自然についてくる

ここ最近ずっと悩んできたおじいちゃんのこと。ある程度諦めがついたというか、割り切るしかない!って境地に辿り着いたことで、健全な心を取り戻しつつあります。気持ちがだいぶラクになりました。 すると、体のほうも健全な感覚が戻ってきたんですよね。ま…

こんがらがった思考を整理する

最近こればっかり!の、またまたおじいちゃんの話です。すみません… 私は隣の家に住む嫁として、日々おじいちゃんに声をかけてはいるものの…やはり元気がなく、相変わらず食欲もありません。そんなおじいちゃんを心配して、連休を利用して東京から義理のお姉…

ただ、相手が望むことをする

またしても、うちのおじいちゃんの話です…。 胃腸炎が治ってきて、一旦は食欲が戻ったおじいちゃんなのですが。やっぱり今までとは違って、日によってはあまり食べない日もあります。特にリクエストもないので、自分なりに何かしら作って持っていくのですが…

純粋な想い=心が痛い

ウクライナのこと。ロシアのこと。おじいちゃんのこと。子供たちのこと。うちの親のこと。昨日起きた地震のこと。コロナ禍のこと。スピリチュアルの闇のこと。そして自分自身のこと… いろんなことが頭を駆け巡って、私にのしかかってきて。そんなにいろいろ…

優先順位と信頼感

うちのおじいちゃんの話の続きです。精神的なショックで食欲不振に陥っていたおじいちゃん、パパと病院へ行って診てもらったところ、何と胃腸炎を起こしていたそうで…ショックで食べられなかったのではなく、胃腸炎で食べられなかったんですね!病院行って診…

大丈夫!なマインドを持つ

最近の私、おじいちゃんの変化に引っ張られて、日々不安な気持ちで過ごしています。あれだけポジティブで元気だったおじいちゃんが、お友達の急死をきっかけにして、すっかり元気を無くしてしまった…特に体調が悪いわけではないのですが、ご飯がほとんど食べ…

想いは…人それぞれ

我が家は変型二世帯住宅といいますか、同じ敷地内に家が2棟あって、隣の家にはおじいちゃんがひとりで住んでいます。夕食時のみ、おじいちゃんには我が家に来てもらって、一緒に食卓を囲みます。 おじいちゃんは93歳と高齢ですが、見た目は背筋がシャンとし…

内なる平和

連日報じられているウクライナ情勢…ウクライナの人たちの想像を絶する状況、それでも攻撃をやめないロシア軍、世界中で巻き起こる反ロシア運動…本当に、本当にどうにかならないですかね。これ以上血を流さずに済む方法は、世界が分断しない方法は…既存のシス…

失敗は、次に生かせばいい

私は子供の頃、特に人間関係でいろいろと失敗を重ねてきました。最大の原因は、自分に自信がなく、人の真似ばかりしていたからです。 中学の時、幼なじみで仲が良かった後輩のことを、まわりのみんなと同じようにいじめてしまったことがあります。みんなが陰…

「怒り」を冷静に分析する

先日久しぶりに、荒れ狂うほどの怒りが込み上げる出来事がありました。怒りのきっかけは、うちの両親です。 私にとっては毒親である両親。側から見ると一見普通の親子関係ですが、私に対する支配や束縛がものすごいんです。何でも与えられる代わりに自由がき…

How I wanna be…

今回は、私の知人2人について書きたいと思います。2人に共通しているのは、それぞれ福祉事業を展開していることです。 Aさんは、息子さんに発達障がいが見つかったのをきっかけにして、発達障がい児を支える団体を創設しました。その後団体をNPO法人化し、…

真面目とぐうたらのせめぎ合い

私たちブルーレイは、毎日生きているだけでいろいろと気を遣い、気疲れをしてしまいがちです。一般的な人にとってはどうでもいいようなことでも、いちいち気にしてしまうんですよね。 私は少し前までパートタイムで仕事をしていましたが、ぐったり疲れて帰っ…

記念日に、いろいろと振り返る

前回の記事で、私たち夫婦のあまり良くない話題を出したので…今回は家族のいい話を書かせてください。何となく、プラマイゼロにしたかったんですσ(^_^;) 私たち夫婦の結婚記念日は2月11日ですが、その理由は結婚を決めた当時に遡ります。12月に結婚すること…

溜めずに吐き出すことの大切さ

北京オリンピックが始まりましたね。うちの旦那さんはスポーツ観戦が好きなので、毎日夢中になって見ています(^_^) 先日とあるドキュメンタリー番組で、カーリング女子の日本代表選考会の裏側と、熾烈な代表争いを繰り広げたロコソラーレと北海道銀行、それ…

自分にとってのパワースポット

SNSが生活の一部になっている人って結構いますよね。グルメやら美容やらファッションやら、今はSNSで流行りのものをいち早く知ることができる時代です。都会に住んでいなくても、流行りのグルメはお取り寄せができますし、欲しいものは通販で手に入れること…

得意なことと、苦手なこと

特別支援学校の幼稚部時代、基本的には親子通園でした。子供たちが活動している間、親は控室に待機していて、必要なときにすぐ子供たちのところへ行ける体制を取っていました。 なので、ママさん同士で過ごす時間がけっこうあるわけで。私はママ友付き合いが…