昨日から、ずっと頭が痛い。だるい。熱はないのだか、体の中がカッカと熱い。何もやる気が起きずに、ずっと寝ているしかない。
溜まった洗濯物も、洗い物も、全く手をつけられないでいる。料理も作れない。
体調不良の直接の原因は、職場でのこと。
私はとある保育園で事務職をしている。場所が狭い保育園なので、保育士の先生方の会議とか、基本は事務室で行われる。
昨日は月に一度の、発達専門の先生による巡回指導の日だった。保育園の先生方は、自分のクラスで行動が気になる子をこの先生に見てもらい、今後の指導に役立てる、というもの。この発達専門の先生は地域でも有名な方で、発達障がい児である私の子供たちも、幼稚園時代には大変お世話になった。
午前中は子供たちの行動や様子を見て、お昼寝タイムに事務室で意見交換をするのだが…この時の先生方の言いぐさが、まあひどいのだ。
発達が気になる子たちのことを、普段指導に困っているんですよ〜と、まるで愚痴を言うかのように話すクラス担任たち。
そして、この発達専門の先生も、普通とはちょっと違う行動をする子供たちのことを、大丈夫かね?と、まるで突き放すような言い方をするのだ。
つまり…先生たちにとって、発達の遅れている子たちは、はっきり言ってお荷物でしかないのだ。保育園の先生はともかく、専門の先生までがそうなのだ。
私は事務仕事をしながら、先生たちの話が耳に入ってきて…いたたまれない気持ちと、怒りと、悲しみと、いろいろな感情が込み上げてきた。
いちばんショックだったのは、自分たち親子がお世話になったはずの発達専門の先生が、裏の顔をもっていたこと。密かに発達障がいの子たちをバカにしていたこと。
仕事を定時で終えてから…ずっと頭が痛い。ずっと布団に横たわっている。
ゴハンはパパがやってくれている。ありがたい。でも、洗濯物はたまっているから…やらなきゃね。
とにかく辛い。辛え。
熱はない。味覚はあるから、たぶんコロナでもないと思う。
もしかして、これがアセンションなのか?
自分の意識が書き換えられている最中なのか?
先日、信頼しているスピリチュアリストさんが、仕事を辞めるきっかけをハイヤーセルフが教えてくれるから、待っていて大丈夫ですよ…と言っていたのを思い出した。
これがそれ、なのか?
ハイヤーセルフに直接聞いてみたら、やはりそのようだ。呼吸が深くなった。
そして、この体調不良がいつまで続くのか?を聞いてみたら…2日後、と返ってきた。
辛い中でも、思いを吐き出さずにはいられなかったので…こうしてブログ記事だけは書いているのです。
とにかく辛いので、しばらくは寝て過ごします。
追記:その後、結局熱を出してしまいました…。頭痛と、腰痛と、吐き気と、湿疹が出始めています。仕事も家事もお休みして、しばらくはゆっくり過ごします。