Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

スターシードだと実感したエピソード

とある休日…パパは仕事で不在、娘は午前中のみ部活でした。娘が家に帰ってきてから、ランチどうする?と相談して、息子も含めた3人でファミレスへ行くことになりました。

ちなみに、我が家は全員がスターシードです。娘はクリスタルチルドレン、息子はゴールデンチルドレンであり、私自身はブルーレイチルドレンです。

 

ファミレスに到着し、空いている席へどうぞ!と案内されたはいいけれど…どこに座るか?で娘と息子との小競り合いが始まりました。

すると、とある席から声が…娘の同級生親子が、近くの席で食事をしていました。

軽く挨拶をして、とりあえず息子が選んだ席につきました。娘はお姉ちゃんなので、譲ってもらいました。

 

その後、娘の同級生親子に、別の親子が合流しました。この親子とも軽く挨拶をして…それぞれが食事を始めました。

私たちは私たちで、いつものように食事をしていたのですが…近くに座っていた同級生親子たちの会話が耳に入ってきました。

ママたち同士は、ひたすらお金の話をしていました。仕事のこと、税金のこと…愚痴のような話を延々としていました。

子供たち同士は、ひたすら恋バナをしていました。

お断りしておきますが、決して盗み聞きをしたかったわけではないですよ!たまたま耳に入ってきちゃったんです。

 

でも…話を聞いていて、ふと思いました。

私たち、この人たちとはきっと話が合わないな、と。

 

ママたちがしていたお金の話。実は私自身、お金には全く興味がないのです。

旦那のお給料と、私のパートのお金とで、とりあえず生活はできているので…私自身、あまりお金に執着はないんですよね。今までの人生でお金に困ったことはありませんし、そもそも派手にお金を使うことはないですし。

うちの子供たちも、発達障がい児として独自の道を歩んでいるせいか?恋バナなんて全く興味がありません。(もしかしたら、娘は密かに興味を持っているかもしれませんが…表面的には、全く興味がなさそうです)

では、私たちはこの時、どんな話をしていたのか?というと…娘が食べ放題を選んで食べ過ぎちゃって、苦しそうにしていて…何やってんの!って息子とつっこんだり、していたかな…?

 

たぶん同級生ママさん達の話は、ごくごく一般的なものだと思います。いわゆる世間話ってやつですよね。でも私自身、世間話というものに全く興味がないんですよね。

お金のこととか。あの人最近こうらしいわよ〜的な人の噂話とか。聞くことはできるんですけど、はっきり言って興味は全くないです。

 

じゃあ、私はどんな話に興味があるのか?というと…何でしょうね。

宇宙のこととか、今起きている真実とか、環境破壊のこととか、オリンピックやワクチンの是非とか、発達障がい児の子育て話とか、アロマや天然石の話とか…

やっぱり、私はまわりのみんなと話が合わないのかもしれませんね。こういうところからも、スターシードとしての孤独を感じてしまう…そう実感した、ファミレスでのひとときでした。

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