Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

若い世代は、目覚めが早い!

オリンピック、コロナ拡大、ワクチン接種…いよいよ混沌としてきた感じですね。

ここにきて、菅首相も収集がつかなくなってきているのか?重症者以外は自宅療養を!なんて、めちゃくちゃなことを言い出していますね。さすがにこれには反発の声がものすごく、テレビだろうがワイドショーだろうが、忖度なしで意見をする専門家もやっと出始めましたね。

政治家がやってきた今までのごまかしが、本当にきかなくなってきているのを実感しています。

 

さて、そんな首相が推し進めるワクチン接種。当初は自由意志だったはずが、いつのまにかコロナ対策の救世主なんて言われちゃっていますね…

こういうの、田舎町の年寄りたちは信じちゃうんですよ。みんな当たり前のようにワクチンを打ち、打っていない人にはいつ打つの?早くしないとワクチンなくなるよ?なんて声かけをしちゃうんですよね。

でも若い世代の人たちは、ワクチン接種に慎重な人が多いのだそうで。そこの意識を変えようと、大人たちは必死になっていますね。

 

これ。若い世代の人って、間違っていないですよね。言われるがままにワクチンを打つ人たちよりも、自分で調べた上でワクチン接種に慎重になることのほうが、まともだと思うのは私だけですかね?

子宮頸がんワクチンを引き合いに出すことも多いですね。数年前に、10代の女の子がワクチンの副作用で歩けなくなった話とかは、大々的に報道されていましたよね。

 

今回の新型コロナワクチン。急いで開発した、ある意味で突貫工事のようなものです。臨床試験も不十分な中で、安心安全だと言い張る人たち…そのごまかしが、余計に不信感を生んでいるんですよ。

本当にワクチンを打ってほしいのなら、現状をしっかりと伝えた上で、メリットやデメリットを明らかにした上で、私たちに必要性を訴えるべきだと、私は思うんです。

 

今まではうやむやにしていても、国民は政治家の言うことを信じてくれていました。政治家たちはそこにあぐらをかいて、私たちをごまかし続けてきたんですよね。

でも、ネット社会の今は、誰でも簡単に情報収集ができてしまうのです。嘘やごまかしなんて、すぐにバレるのです。

若い世代の人たちは、言われるがままに動くなんてバカなことは、もうしないと思います。自分たちのために、自分で考えて行動できる世代の人たち。

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こうしてみんなの意識が上がっていけば、きっとみんなが暮らしやすい世の中になる!と、私は希望を持っています(^_^)

 

追記:アメリカのNYで、全ての飲食店で食事をするときにワクチン接種証明書の提示が義務付けられるのだそうですね。飲食店だけではなく、劇場などの屋内施設も該当し、客だけではなく従業員も提示義務があるとのこと…ワクチンを打たない私は、NYでは生きていけないですね(>_<)

 

さらに追記:ベラルーシの陸上選手が、オリンピックに関して国を批判するツイートをしたことで目をつけられ、亡命騒ぎに発展していますね。国が違えば、私が今回書いたような批判的な記事も目をつけられてしまうわけで…オリンピックは、私たちが知らない世界の真実を知るきっかけにもなりますね。