Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

これも、ブルーレイあるある?

今回は、いつもとちょっとトーンが違います。最初に伝えておきますね…いつもよりは、かなりくだらない内容ですσ(^_^;)

穏やかで繊細な性質を持つと言われている、私たちブルーレイスターシード。共感性という意味では、エンパスやhspにも通ずる部分があるかもしれません。

そんなブルーレイあるあるをひとつ。バッドエンドの映画が苦手だったり、しませんか?

 

主人公が画面の中で苦しい思いをしている姿に、ものすごく共感してしまい…結末がハッピーならそれでも救われるのですが、苦しいままで終わったり、さらにどん底に突き落とされたりすると…ずっとそのイヤ〜な感じを引きずってしまうんですよね。

そういう意味では怪談話も苦手ですし、テレビドラマの世にも奇妙な物語も苦手です(>_<)

うちの旦那さんは映画好きなのですが、たまにそういうタイプの映画を見ていることもあり、やめてくれぇ!って思うこともあります。先日は「カイジ」という映画を見ていたのですが、登場人物たちが人生を賭けて命懸けのゲームに挑む姿とか、ゲームに失敗してどん底に突き落とされる姿とか…私には無理でした。

 

以前こんなこともありました。気持ち悪い映像が残像として残ってしまうので、ホラー映画も苦手なのですが…中にはストーリーが面白そうなホラー映画もありますよね?そんな時にやってみたのは…映像を見ないで、音だけで映画を楽しむ作戦!

以前テレビでやっていた「ザ・フライ」というハエ男の映画。そのパート2が、どうやら復讐劇のようで…面白そう!でも映像を見るのは無理!そこで、テレビに背を向けて約2時間、音だけ聞いて映画鑑賞しましたよ!いろいろと想像を掻き立てられて、それはそれで楽しめました(^_^) 復讐もうまくいって、ある意味でハッピーエンドでした!

 

そんな私。案外楽しめるのは、実は子供番組だったりしますσ(^_^;)

私と同じように繊細で敏感さを持つ小4の息子も、子供番組が大好き!未だにEテレの子供番組とか、アンパンマンとかを楽しく見ています。その横で、実は私も楽しく見ています(^_^)

アンパンマンは、やっぱりすごい番組だと思います。夢と希望に溢れていて、子供たちが夢中になるのも理解できます!

そして、そんな私たち2人を冷めた目で見る、中1の娘σ(^_^;) まぁ、いいじゃん。許しておくれ!

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…こういうの、ブルーレイあるあるなのか?単に私たち親子がお子ちゃまなだけなのか?…どうなんですかね。とりあえず、書くだけ書いて見ました(^_^)