Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

ゴールデンチルドレンは、全てわかっている・2

前回の記事で、中学生の娘が自分の特性である発達障がいに気づき始めていることと、私が母親としてどう向き合っていくのか?について書きました。

地球上では発達障がいと診断されていても、実はスターシードであり、クリスタルチルドレンである娘。とにかく純粋であることが大きな特徴です。母親である私に対して、日頃素朴な質問をぶつけまくってきて…正直ウザく感じてしまう時もありますが、可能な限りは私の意見を伝えるようにしています。

 

ここで、私はふと気づきました。そういえば…小4の息子は、私に素朴な質問をぶつけてくることって、全くないよなぁ…と。

息子も発達障がいの診断を受けていて、娘同様にスターシードでもあるのですが、娘と違って彼はゴールデンチルドレンです。もちろんまだ小4なので、私に甘えてきたり、助けを求めてくることはありますが、娘のように素朴な質問をぶつけてくることは…ゼロ。つまり、彼は全てをわかっているから、親である私やパパにあれこれ聞く必要は何もない!のだと、私は思うんですよね。

 

では息子は、普段私たちとどう関わっているのか?というと…私たちのことを助けてくれることが多いのです。

ちょっとくだらない例えですが…息子はパパや私が普段見ているテレビ番組をわかっていて、必要であれば前もって録画予約をしてくれるのです。パパの場合は競馬番組を必ずチェック。私の場合は…オリンピックやパラリンピックの開会式・閉会式を楽しみにしているのをわかってくれています。先日のパラリンピック閉会式、私がビールを飲んで寝落ちしちゃったのを息子はチェックしていて、閉会式を録画しておいてくれたんです!グッジョブ!

私もそんな息子のために、大好きなアンパンマンを録画してあげたりします。全てわかっているのに、好きなのがアンパンマンっていうのが、いかにもスターシードって感じ…しませんか?

f:id:hattatsumamajuan:20210906122537j:image

ふとした出来事から、息子のゴールデンらしさに気づいちゃった…そんなエピソードてした(^_^)