Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

ブルーレイの存在意義

新型コロナのオミクロン株感染が広がってきていますね。私が住む田舎町でも近隣の学校が閉鎖になったり、放課後デイが休業になったり、ジワジワと影響が出始めています。

でも、基本的には風邪やインフルエンザ等と同じ対応でいいような気がするんですけどね。インフルエンザだって不安な人はワクチン打っていましたし、高熱が出てお休みする人もいましたよね。

新型コロナとか、ナントカ株とか、得体の知れない名前に恐れをなして、不安な気持ちを何とかするためにとりあえずワクチン打っておこうか…って人は打っていいと思いますが、みんなにワクチン接種を強制してほしくはないですよね。そもそもワクチンって重症化を防ぐものであって、感染防止にはならないはず…もうメチャクチャですね。

 

そんな中で。久しぶりにTomo&Kohakuチャンネルさんの動画を拝見したら、Tomoさんがブルーレイについて話してくれていました(^_^) 動画の貼り付けトライしてみましたが、やっぱりできませんでした…チーン。

その動画でTomoさんが話されていたことと、私が最近感じていたことに近いものがあったので、かいつまんでシェアさせてくださいね。

     *****

ブルーレイの人たちは、そこにいるだけでまわりの人たちを癒している、生まれながらのヒーラーであること。例えるならば、大きな木。

いつも変わらずに、そこにどっしりと立っている木のところへ、動物や鳥たちが集まってきて、時には人間もやってきて、元気になったり癒されたりして、それぞれの場所へ帰っていく…そんな存在。

自分から言葉を発したり、積極的にアクションを起こすわけではないけれど、ずっとそこで生きてきたからこそ、何かまわりの人たちに伝わるものがある…

だから、ブルーレイの人たちにとって大切なのは、自分らしく存在すること。こうしなきゃ!これやらなきゃ!というのではなく、これが好き!こう思う!こうしたい!という気持ちに正直になること。

     *****

こんな感じです(^_^) ここに書いたことは、私の主観がかなり入っているので、お時間あったらTomo&Kohakuチャンネルさん見てみてくださいね。Tomoさんの視点から、ブルーレイについて語ってくれています。

 

ところで。私はブログ上でJuanと名乗らせてもらっていますが、漢字で書くと樹安=安らぎの樹、なんですよ。

これは、地球上で与えられた名前がことごとく他人と被りまくり、あまり名前で呼ばれることがなかった時期が過去にありまして。その時に、私には本来違う名前があるんじゃないかな…と思い巡らせて、なんとなく降りてきた名前なんですよね。ブルーレイと樹安、ものすごいシンクロだ!って、びっくりしました。

私が住んでいるところには自然がたくさんあって、子供たちが通っている学校の駐車場が、実はかなりの癒しスポットなんです(^_^) 木々がたくさんあって、そよぐ風に揺れていて、ちょっとした水路もあって。なんとも心地いいのですが…そこに佇んでいると、まるで自分が一本の木としてそこに立っているかのような錯覚を覚えるんですよ。

新型コロナの嵐に飲み込まれることなく、スピリチュアルの上昇気流に流されることもなく、ただドッシリとその場に構えていることで、まわりにいる人たちが安心できる…ブルーレイとして、そんな存在でありたいと私は思っています。

f:id:hattatsumamajuan:20220127105658j:image

最後に。息子ともども大好きなEテレの子供番組には、実は隠れた名曲がたくさんあるのですが、大きな木といえば…いないいないばぁ!で流れてくる、カエデの木のうた。本当に素敵な歌です。

とりあえず歌詞だけ載せますが、できれば動画で実際に見てほしいです。あー、動画貼り付けできないのが歯痒いですね(>_<)

 

「カエデの木のうた」

ぼくのせいの なんばいも
おおきなカエデの木
ぼくが おおきくなったって
おいこせないよ

きょうは はっぱがきらきらのうた
うたってあげる
ねむったっていいんだよ
きいていてね…

ぼくのとしの なんばいも
いきてるカエデの木
うまれたのは いつかな?
そっとおしえて

きょうは たんじょうびのうたを
うたってあげる
そしていっしょにおどろうよ
うでをくんで…

ぼくのせいの なんばいも
おおきなカエデの木
ずっとずっとこうして
おはなししよう

もしも とおくにいっても
ゆめにでてきてくれるかな?
きもちいいかぜ ふかせて ゆめのなかでも