Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

自分のカラダと向き合う

久しぶりにアロマのお話です。

私が最初にアロマを知るきっかけになったのは、ママ友さんに紹介された「ドテラ」という会社のものでした。ラベンダーやペパーミントの香りが素晴らしく、使い方も講座を開いて丁寧に教えてくれて、すっかりハマってしまいました。

ドテラの仲間に教わった通りに、アロマの原液をそのまま体に塗り、レモンの精油を水に垂らして飲み、アロマ入りのサプリを摂取…すると、手のひらの真ん中にプクッとした膿のようなものができてしまったんです。とにかく痒くて痒くて…仲間に聞いてみたら、体内の不純物が排出されているとのこと。でも、手のひらに膿ができると、日常生活にものすごく支障が出るし、とにかく痒い!

我慢できなかった私は、原液塗布やサプリの摂取をストップして、アロマの量を減らしました。結果的には、これで正解だったんですよね…今思えば、やっぱり原液塗布や精油入りのサプリなんて、本当に有り得ない!んです。

 

その後は自分でアロマについて勉強して、今は主にデオドラントとして使用しています。父親の遺伝でワキガ体質がある私…アロマオイルを希釈してワキの下に塗ることで、嫌なニオイがほとんど気にならず、しかもほのかにいい香りが漂ってくるんです!

デオドラント代わりにアロマオイルを塗る生活を、ここ数年続けてきて…コロナ禍ということもあって、ウイルス対策に効果のある精油をプラスしてみよう!と思って、いつもと違うオイルをワキに塗ってみたら…何と、赤くかぶれてしまいました(>_<) 痒くてたまりません。

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(↑イメージ、リアルすぎましたかね?不快に感じてしまったらすみません。)

しばらくアロマオイルの塗布をストップして、様子を見たら…赤みが引きました。よかった!と思って、再びアロマオイルを塗ってみたら…また赤くかぶれてしまいました。今回はいつもの精油なのに、それでもかぶれます。これは困った…どんどん赤みが増して、ひどくなってしまったので、今回は皮膚科を受診しました。塗り薬と、かゆみ止めの飲み薬を処方されました。

 

たぶん私は、もともと皮膚が弱いのだと思います。そこにアロマオイルを塗り続けたことで、少しずつ皮膚がダメージを受けて…そこにいつもと違う精油を塗ったことで、一気に皮膚が炎症を起こしてしまったのかな…って思います。残念ながら、今後はデオドラントとしてアロマを使うことはできないかもしれませんね(>_<)

ガッカリしながら、何となく思いを馳せてみたら…これって、コロナのワクチンにも同じことが言えるんじゃないかな?って思ったんです。

どういうことか?というと、コロナワクチンはコロナウイルスに効果がある分、恐らく他の細胞にもダメージを与えていて…打つ回数を増やすと、それだけ免疫系統にダメージを与え続けてしまうわけです。そこに新型のコロナ変異株が入ってくると、一気に体が反応を起こして、重症化してしまうリスクが大きいんじゃないか?って気がするんですよね。

 

最近、再びコロナの感染が拡大しています。田舎町である私たちの地域でも、日を追うごとに感染者数が激増しています。そんな中で、うちの親がワクチンを打て!人並みのことをしなさい!と私に強制してきています。

前回のデルタ株の時、私は根負けしてワクチンを2回打ちました。これだけ打てば、もういいでしょう…って思っていたのに、懲りもせずに3回目、4回目…なぜそんなにワクチンを打ち続けられるのか?本当に理解ができません。こんなバカバカしいことを、いつまで続けるんでしょうか。

自分の体を大事に思うからこそ、私はワクチンを打ちたくないのです。結局、うちの親が気にしているのは…世間体なんですよね。「人並みのことをしなさい」という母親の言葉に、完全に表れていますよね…ハァ、本当に嫌になります(>_<)

 

私はもう、ワクチンは絶対に打ちません。できれば家族にも打ってほしくはないけれど…公務員のパパは、仕事上打たざるを得ないかもしれませんね…(>_<)