Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

スターシードの嘆き

最近私のまわりで、自分自身に向き合うことなくフワスピに逃げていた人たちが、次々と異変に襲われています。

前回書きましたが、毎日仲間達に会ってリア充になることで、パートナーを失った寂しさから逃げていたインフルエンサーさんは、強烈なギックリ腰に襲われ…今は自宅療養中です。

少し前に書きましたが、パーキンソン病を患いながらもドテラのアロマ普及活動をしている方は、アロマのお師匠さんとの共依存から抜け出せずにいます。お師匠さんの悪魔の囁きで、パーキンソン病を否定し、パーキンソン病である自分のことも否定し始めてしまった彼女、ここ最近は目眩と嘔吐でずっとダウンしているのだそうです。

 

私は何だか、悲しい気持ちです。みんな、いい加減気づこうよ…やっぱり、ちゃんと自分と向き合わなきゃ!って。

いつまでいつまで、同じことを続けていると、また何かしらサインが来ちゃうよ…ちゃんとサイン受け取って、生きかたを見直そうよ!

 

2023年、新しい年を迎えて、私は時代の移り変わりを肌で感じています。

自分自身と向き合わずに、フワフワと逃げてばかりいる人たちに、本人が無自覚であろうと、次々と試練が訪れています。

私の身近なところにまで、こうも天の裁きが下りている…正直言って、怖いです。ものすごく恐ろしさを感じています。

 

そんな中で、ゴールデンチルドレンである息子が、いよいよ学校に対してNOを言い始めています。

中学進学に向けて、先生たちがいろいろと息子に提案してくれているのですが…ことごとく、NO!

ブルーレイの私は、息子と学校の間に入って交渉を続けていますが。もしかしたら息子のことは、学校という枠を超えて考えたほうがいいのかも?って、最近思うようになりました。

 

時代は確実に動いています。

日々の生活から感じることを、しっかりと受け止めていかないといけませんね。

 

まずは、自分が心身ともに元気であること。エネルギーが不足していると感じたら、とにかく休むこと。

見た目に惑わされないこと。集団に流されないこと。みんなが集まるところであっても、違和感があれば疑いの目を持つこと。

その上で、しっかりとアンテナを張って、日々の生活を着実に送ること。

それさえ意識できていれば、しっかりと時代の流れについていけると、私は思います。

 

現時点ではあまり受け入れられないであろう、いちスターシードの嘆き…でした。

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追記:フワスピさんたちにサインがやってくるには、きっかけというか、これ以上踏み込んだらアウト!的なラインがあるように思います。

今回書いたインフルエンサーさんの場合は、自分自身の癒しにまだまだ程遠い状況なのにもかかわらず、赦しのレッスンを始めたこと。

パーキンソン病の方の場合は、お師匠さんの悪魔の囁きに乗っかってしまい、パーキンソン病から卒業しようともがき始めたこと。

こういうきっかけがスイッチとなり、今回サインが下りてきた…って考えていいと思います。

自分自身や自分のまわりでアクシデントが起きた時に。まずはそれが何かしらのサインであると捉えて、なぜそのサインが来たのだろうか?と理由を考えて、見直したほうがいい部分は見直していくべき、なんですよね。