昨日息子のお迎えに学校へ行ったときに、久しぶりにママ友さん軍団に遭遇し、表面的な挨拶だけはしたものの…ものすごい息苦しさに襲われました。
私がずっと苦しんでいる、この息苦しさ。学校という場所が集団教育の場であり、特性が強い人はどうしても浮いて、集団からはみ出して、冷たい目で見られてしまうことが原因のひとつです。
でも、原因はそれだけではなく。私が住んでいる地域が、ものすごい「ムラ社会」なのです。田舎特有の、地域が一体となって行事が行われたり、人が集まる機会が多かったり…そんな中で地域に馴染めない人は「変わり者」とみなされ、居場所がなく、本当に息苦しいのです。
この、どうしようもない息苦しさ。自分が苦しいとき、私はネットでキーワード検索をします。今回は「スターシード 学校 しんどい」で検索かけてみたら…とりしょーさんというスピリチュアリストさんが運営されている、とりスピブログというサイトに辿り着きました。
読ませてもらって、改めて…スターシードだと割り切って考えたほうが、自分がラクになることを再認識できました。とりしょーさん自身がスターシードとして感じてきたことをシェアしてくれたり、スターシードの人たちが感じる生きづらさを分析してくれたり…時間があるときにいろいろ見てみようと思います。
https://torishow-happy-adviser.com/
そして私が感じたこと…どう足掻いたって、スターシードである以上は、他の人たちとは考え方が違うのであり。スターシードという異質な存在を受け入れる器が、一般的な人にはまだまた無いのが現状…つまり、スターシードにとって大切なのは、闇雲に動くことや目立つこと、積極的に発信することではなく、今の苦しい状況を乗り切るために、まずは自分のコンディションを保つことなんです。
もちろん自分に余裕がある人は、とりしょーさんのようにたくさん気づきを発信してくれたほうが、多くのスターシードたちの救いにはなります。でも私のように、日々生きづらさを抱えながら生きているスターシードは、まずは自分を保つことを優先したほうがいいと思います。一見何もしていないようでも、スターシードが地球上でエネルギーを保ち、肉体を持って生きていること自体が、全体のエネルギーを押し上げていることに繋がる…私はやっと、そのことに気づきました。
私は今まで、自分に似ているであろうスピ好きの人たちと、何度も仲良くなろうとしてきました。でもそういう人たちは、私に対してマウントを取りつつ、仲間同士でフワスピを楽しんでいるだけ…今の時点での私は、その人たちに対して嫌悪感すら感じます。
その人たちがスターシードかどうか？はわかりませんが、少なくとも私とは合わないし、全く共感できない…だから、そういう人たちとは距離を置きます。
そして、スターシードかどうかはわからないけれど…私が共感できる、本当の優しさを持っている人たちとの繋がりを、私は大事にしていきます。
おまけ：私のルーツに繋がりがある、天然石やシルバーアクセサリーたち。紹介してみたくなったので、少しだけ…お見せします(^_^)
まずは、過去世のひとつ。ネイティブ・アメリカンのホピ族に伝わる、妖精ココペリのペンダントトップとリング。ブルーの天然石はリクトライト（ブルースギライト）です。
次に、また別の過去世である修道女に関連するもの。マリア様のメダイがついたガーデンクォーツのグラデーションブレスに、ローズクォーツのペントップ。シルバークロスの中央にいるのはアッシジの聖フランチェスコ修道士で、心優しいエピソードがたくさんあって大好きなのです。
そして、スターシードに関連するもの。ブルーレイ・ビーイングという名のついたペンダント、ヒーラーズゴールドのブレスレット、そしてレムリアン水晶の入ったフラーレンです。
