Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

クリスタルチルドレンとレインボーチルドレン

この世の中をポジティブに変換して、地球の危機を救うために、今の時代に生まれてきている…と言われる、スターシードの仲間。年代によって、インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンなどと呼ばれています。

私自身は、パイオニアインディゴと呼ばれるブルーレイチルドレンだと思います。そして、2人の子供たち…2人とも発達障がい児であるとともに、クリスタルチルドレンでもある、と思っていました。でも最近、下の息子はもしかしたら、レインボーチルドレンかもしれない…と思い始めています。

 

上の娘は、たぶんクリスタルチルドレン…で間違いないと思います。主な特徴は、とにかく純粋であること。本能のままに行動するので、一般常識から外れた行動を取ってしまうこともたまにありますが…その行動自体には、きちんとした本人なりの理由があります。そこを理解してくれる人であれば、娘の純粋な思い、人を疑うことのないまっすぐな想いに触れることで、クリスタルチルドレンの純粋な魅力に気づいてもらえると思います。

 

そして下の息子。娘が持つ純粋さとは、ちょっと違う気質を持っている気がします。極端な人見知りではあるのですが…何というか、達観しているのです。全てを知っているかのように振る舞うのです。

例えば、相手が子供でも大人でも、悪いことをした人にはピシャリと叱ります。逆に頑張っている人のことは「よく頑張っていますねー」と声をかけて、褒めてくれます。落ち込んでいる人を見かけたら、そばに来て寄り添ってくれます。

見た目が子供の姿をしているだけ、言葉遣いがちょっと足りないだけであって、やっていること自体はまるで大人のような…もっと言うと、まるで仙人のようなのです。息子は生まれながらにして、全てをわかっている存在…レインボーチルドレンであると思うのです。

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我が家は不思議な家族構成をしています。恐らく地球人のパパ、ブルーレイチルドレンのママ(=私)、クリスタルチルドレンの娘、レインボーチルドレンの息子…

一般的な家庭であれば、親が子供を育て、導いていきますよね。でも、我が家は達観した息子がいたり、逆に大人がダメダメだったりして…形としては親子でありますが、それよりも、ひとりひとりの人間としての関わり、という部分が大きいと思います。

唯一の地球人であるパパは、常に親としての威厳を保とうとしていますが…子供たちに返り討ちに遭うこともしばしば。たとえ親であっても、いいことはいいし、悪いことは悪い。パパの持つ大人特有のズルさなんて、スターシードであるうちの子たちには通用しないのです。

 

パパだから、ママだから、子供だから…とかは関係なく、ひとりひとりが家族の一員であり、それぞれの役割がある。我が家はその関係性で成り立っていて、今のところはうまくいっている…と思います。

地球人であっても、私たちスターシードに対して理解のあるパパには、もっと感謝しなきゃいけないかもしれませんね。

 

追記:その後、パパもスターシードであることが判明しました。比較的常識人であるパパ…恐らく地球に最初に転生したと言われている、バイオレットチルドレンであると思われます。