Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

つらい現実と向き合って、わかったこと

ここ最近、地球上では発達障がいであり、スターシード的にはレインボー?ゴールデン?でもある息子のことで、私自身キツい日々を過ごしています。

幼稚園時代から仲間のような?仲間じゃないような?まわりのみんなとの関係が、ここにきてはっきりと…やっぱりうちの親子は何か違う、やっぱり他のみんなからは浮いている、私自身が仲間でい続けることに苦痛を感じ始めている…そんな現実が表面化してきています。キツいけれども、何とか向き合っている日々です。

詳しいことは、こちらのブログにツラツラと書いています。お時間のあるかたは、見てみてくださいね。

https://hattatsumamajuan.hatenadiary.com/

 

そして、キツいけれども現実と向き合ってみて、わかってきたこと。

まずは、境界線を引くことの大切さ。いくら同級生であっても、自分が苦痛に感じる場面であれば、無理をする必要はないのです。ただ、まわりのみんなそのものを避けてしまうのではなく、場面によって判断すればいいこと。息子が仲間に入れそうなときは入れてもらうし、無理なときは距離を置く。私自身もキツいときは無理をしない。それでいいのだと思います。(まぁ、これも実際にはしんどいですけどね。)

 

そして、自分が繋がりたい!と思う人を明確にすることの大切さ。自分自身がつらい日々を過ごしていると、基本的には自分自身が閉じてしまって、塞ぎがちな日々を過ごしてしまうけれど…そんな中でも、こんな時にあの人に会いたいなぁとか、あの人に連絡取ってみようかなぁとか、そんな人が何人か思い浮かびましたし、偶然会った人と話して心地よさを感じたり、癒されたりもしました。自分がしんどい時ほど、普段は見えなかったことが見えてきたり…するものですね。

 

もうひとつわかったこと。私はどちらかというと、孤独を好むのだということ。無理をしてみんなに合わせるよりも、ひとりでいるほうが心地よいのです。そりゃあね、ひとりでいる私のすぐ横でみんながワイワイ盛り上がっていれば、まぁ正直嫌な気持ちにはなるのですが…無理して笑顔作って、みんなに合わせることが、私にはできないみたいですね。

 

こうしてブログに書くことで、自分自身のことを確認したり、向き合ったりもできていると思います。

本当にキツいけれども、前に進むには…つらい現実にとことん向き合う!これしか方法がないのです。

f:id:hattatsumamajuan:20201020060246j:image