Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

見守ってくれているサイン

地球上で生きている私たち。どんな人であっても、見えない領域の存在がいつも見守ってくれていると言われています。

それらのメッセージを直接受け取ることができる人もいるかもしれませんが、大体は何らかのサインとして送られてくることが多いようですね。

例えば、ゾロ目の数字を見るエンジェルナンバーとか。ふとした時に降りてくる直感的なものとか。

でも、日々バタバタと過ごしている中で、私たちは見えない領域の存在をついつい忘れてしまいがちで…私自身も、特に自分のことで精一杯の時とかは、見えない領域の方々と繋がってないなぁ、なんて思う時もあります。

 

でも、見えない領域の方々は、いつも、常に、私たちを見守ってくれています。そして、常に何かしらのメッセージを送ってくれているはずです。

私たち側が、そのメッセージに気づくかどうか?なんですよね。

私が今回、この話題を書こうと思った理由…昨日1日、久しぶりに見えない領域からのメッセージを受け取ったから、なんです。

とは言っても、明確なメッセージではないですよ。あまり期待をせずに読んでくださいね。

 

日中は仕事に行きましたが、エンジェルナンバーを大量に見かけました。銀行の呼び出し番号が55番だったり、見かけた車のナンバーが111とか5555とか777とかだったり、車のガソリン残量キロ数が333kmだったり、燃費計が22.2kmだったり、ふと見た時刻が11:11や1:11だったり。

もちろんエンジェルナンバーそれぞれに意味合いはあるのですが、これだけの数を見かけるということ自体、見えない領域からのメッセージかな?という気がしました。私たちは見守ってますよ、忘れないでね!的な。

 

そして、夜布団に入ってから。我が家は狭いので家族4人が川の字になって寝ていますが、最後に私が寝る頃には、家族それぞれがフリースタイルで寝ていて、わずかな隙間しかなかったりします…ハハ。

それでもわずかな隙間を見つけて、モゾッと入り込んで寝るのですが…たまーに、目を閉じてから、目の前に映像が広がることがあるんです。

昨夜もそんな感じで…目を閉じているのに、目の前は薄明かりが差していて、白いレースのようなものが揺らめいていました。

やがてそのレースが光を帯びて、キラキラとした光になって、こちらに降り注いできました。

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夜なのに、目を閉じているのに、心地よいキラキラとした光…決して眩しくはなく、私を包み込んでくれるような、暖かな光。

その光に身を委ねているうちに…眠ってしまったようです。

 

昨夜の映像に、明確なメッセージがあったわけではありません。それでも、見えない領域の方々が見守ってくれている実感が湧きましたし、心地よい何かを受け取ることはできました。

何かピン!ときたら、疑わずに素直に受け取って、見守ってくれていることに感謝すること。まずはそこからかな?って、私は思います。

そうすれば、見えない領域の方々は暖かく見守ってくれると思いますし、やがて何かしらのメッセージを送ってくれることもあるかも?しれないですよね。