インディゴチルドレンをはじめとした、宇宙からやって来たスターシードの仲間。クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンも含めて、果たして本当なのか？偽物なのか？は、はっきり言ってよくわかりません。とあるブログでは、そもそも日本人にインディゴチルドレンは存在しない！という情報も目にしました。
私自身は、パイオニアインディゴと言われるブルーレイチルドレンであると思っています。本当にブルーレイかどうか？は、私自身にも確信はありませんが…私の中にある理想や信念、これがブルーレイとしての自分の役割だ！という揺るぎない軸は確実にあります。
私が思うブルーレイとしての私の役割は、クリスタルチルドレンであろう２人の子供たちが自分らしく成長していけるように、私の親世代が持つ常識を必要に応じて書き換えていくこと。
その時に、真正面から意見をぶつけるのではなく、話し合って少しずつ親世代の理解を得ること。子供たちにとっても、家族をはじめとした周りの人たちが仲良く過ごしていた方が、すくすくと健全に育ちますよね。この辺の考え方は、インディゴよりも穏やかな性質を持つブルーレイの特徴かな？と思います。
私が思うこの役割、インディゴやスターシードなどを知る前からも何となくわかっていたことですが…インディゴやブルーレイ、クリスタルチルドレンという理論によって、私の役割の裏付けをしてもらっているような気がします。私の使命や役割がより明確になり、自信に繋がっています。
私自身が本当にブルーレイなのか？子供たちが本当にクリスタルなのか？は、やっぱりよくわからないし、そこは自分の直感を頼るのみ、ですが…直感から言えば、私はブルーレイであり、子供たちはクリスタル（もしかしたら下の子はレインボーかも？）だと思います。
自分にまだ自信がない頃は、インディゴの真偽についてネットで一生懸命検索して、何が本物のインディゴで、何が偽物なのか？をひたすら探っていました。でも、自分の役割や使命がはっきりして、自分の中で揺るぎない自信が芽生えた今、自分が本物か偽物かなんて…もうどうでもいいことです。インディゴであろうがなかろうが、私がやるべきこと、やりたいことに変わりはないのです。
以前は自分に自信がなかった私が、ここまで役割や使命を明確にできたこと…その裏には、インディゴやブルーレイとしての思いがベースにあります。そこに共感できたからこそ、揺るぎない今の自分があります。
本物か？偽物か？を見極めることばかり一生懸命やるのではなく、「自分」を生きるヒントとしてインディゴやブルーレイの理論を取り入れてみる、くらいで丁度いいのかもしれませんね。
