Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

発達障がいとスターシード

少し前にスターシード診断をしていただき、私がスターシードであることや、出身星がアンドロメダで、自由な魂を生まれ持っていることなどがわかりました。何より自分のルーツを知ることで、前向きな気持ちを持つことができました。

私の子供たちも、恐らくスターシードであるとは思っていましたが…親の私が子供たちの診断を受ける=子供たちへのジャッジに繋がってしまうと思い、実際に診断のお願いをするのはためらっていました。でも、でも…結局、やっぱり子供たちの診断もお願いしちゃいました!

そして結論から言うと…診断をお願いしてよかった!です。子供たちのルーツを知ることで、今まで私の中にあった「なぜ?」の理由が何となく腑に落ちたのと、今後の新しい展開が見えてきた気がします。

 

まず上の娘について。やはりスターシードであり、スターチルドレンでもあるとのこと。スターチルドレンは、より宇宙との繋がりが強いのだそうです。

出身星は…プレアデス!愛と調和と美!そして優しさに溢れた慈悲愛のある魂だそうです。プレアデス出身の魂を持つ人は、見た目が美しいとよく聞きますが…確かに娘は、親がチンチクリンな割に背が高く、抜群のスタイルをしています。これでひとつ、謎が解けました。

また、人の心を癒したい、自分の中にあるものを何らかの形にして表現したい、という思いが彼女の中にあり…でも自信がまだないようで…私の役割としては、彼女にそのまま進んで大丈夫だという自信を持たせてあげること、だそうです。

 

そして下の息子。彼もまたスターチルドレンだそうです。娘とはまた違う性質だそうで…出身は私と同じアンドロメダですが、転生した星が多すぎて、これという星に特定するのが難しいそう…笑。

また、彼の魂は太陽そのもの。光の申し子だそうで、今世では人を導く役割を持っているのだそうです。ポジティブで、現実を創造していく力を持ち、常に平和な選択をして、人々を導いていく指導者になっていくようです。

ただ、地球の波動が重くてエネルギー切れを起こしてしまう時がたまにあるようで…そんな時が私の出番。しっかりと愛し癒してあげれば大丈夫だそうです。

 

そして、診断をお願いした方からこんな興味深い話を聞きました。それは…最近の依頼で多いのが、私のように発達障がいの子を持つ親からの診断依頼。そして、発達障がいと言われている子たちのほとんどがスターシードなのだそうです。

さらに言うと、発達障がいというのは実際にはない概念で…これからの世界を生きていく上で必要な魂を持った人たちが、これまでの常識や概念では受け入れられなかっただけ、ということのようです。

 

これからは、今まで当たり前だったあらゆる価値観が変わってくると思います。今まで受け入れられてこなかった発達障がい児の純粋な魂が、ありのままの姿で生きることの美しさが、光となって人々を導いて行く…そんな時代が訪れるかもしれません。

発達障がい児が、スターシードとしての本領を発揮するその時まで…親として私ができることは、彼らのありのままの姿を受け入れ、尊重して、自信に繋げていくことであり、彼らが本領発揮できる場所を少しずつ増やしていくために、偏見に恐れず外へと出て行って、経験する機会やチャンスを増やすことだと思います。

 

スターシードは年代別に、またそれぞれの役割に応じて、インディゴチルドレン、クリスタルチルドレン、レインボーチルドレンとも呼ばれます。

イオニアインディゴであるブルーレイチルドレンとして、彼らの道を開拓をして行くのが親である私の役割。クリスタルチルドレンとして、開拓した道を堂々と歩んで行くのが娘の役割。レインボーチルドレンとして、人々を光で照らし導くのが息子の役割。発達障がいとスターシード、やっぱり大いに関連していると思います。

発達障がい児の子育てで悩んでいるお母さん、お父さん、おじいちゃんにおばあちゃん、学校や幼稚園、保育園の先生たち…どうか、ありのままの彼らの魅力に気づいてください。特性の強すぎる子を、抗精神薬で抑え込まないでください。

私は彼らに未来を感じます。今回のスターシード診断をきっかけにして、また新たな思いや希望を抱いています。

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そして…素敵な子供たちを我が家にもたらしてくれたことに、心から感謝したいと思います。