何だかアホっぽいタイトルですねσ(^_^;)
私は今まで、スターシード＝人々の理想的な存在、って感覚を持っていました。スターシードは次元が高いとか、そういうイメージを持ちすぎていたかも？しれません。
自分自身もスターシードなのだから、正義と正義のぶつかり合いが争いを生む→他の人の意見を受け入れるべき！多様性が大事！まずは自分がそうしないと！…って自分を縛り付けていたというか、優等生的な感覚を持ちすぎていた気がするんですよ。
理論としては頭で分かっていても…それがまぁ、息苦しくてですね。日々人間として現実世界を生きていると、理想論とは別次元で、自分の中にドス黒い感情が渦巻くこともありますよね。
ところで…先日から触れている、Netflix内の番組であるLIGHTHOUSE。星野源さんとオードリーの若林さんが、互いに日々の悩みを持ち込み語り合う番組です。
恐らくスターシードであるおふたり。普段テレビ番組やラジオ番組では、そこまで毒を吐くことはない気がするのですが…有料コンテンツのNetflixということもあり、２人とも結構な毒を吐きまくっているんですよ。同じ性質を持つ（と勝手に思っている）私としては、毒の吐きっぷりが見ていて痛快でした！
スターシードであっても人間なのだから、聖人である必要はないし、いい人でいる必要もないんですよね。私自身、比較的まわりの人からは穏やかでいい人と言われることが多いのですが…内心腹が立つこともあるし、心の中では密かに中指立てていたりもするんです。
それを表面に出さない＝目立ちたくはない、というのが、ブルーレイというか？スターシードっぽいのかもしれませんね。
ちなみに…こういうこと考えてると、負のエネルギーが増してしまうのか？体のあちこちをぶつけちゃったりするんですよ。体ぶつけて、痛いー！何なのー！って更にイラつく…やっぱり人間ですね(^_^)
