Work "OUR" Light 〜Juan's blog〜

ブルーレイチルドレンJuanの、スピリチュアルな?つぶやき

発達障がいとインディゴ

やっと、違いを認められた…かも?

地球上では発達障がい児であり、スターシード的にはゴールデンチルドレンである息子。幼い頃から、ずっと友達の輪に入れずにいました。 こども園の入園式で、息子は最後まで式場に入れませんでしたし、記念撮影の輪にも入れずに他の親子をさんざん待たせてし…

学ぶって、こういうこと?

5月に入り、息子の小学校にサポートとして通う生活が始まりました。 私が関わるのは、朝の会が行われている時間帯と、その他に1日1時間。行く時間帯は曜日によって違うのですが、その時間になったら学校へ行き、支援級の部屋に顔を出して先生から課題をも…

大事なのは、やっぱり愛です!

最近話題にすることが多い、昨年度まで息子の支援級担任だった先生について…見た感じは、穏やかな雰囲気の若い女性の先生です。 この先生、特徴ある子供たちひとりひとりの特性に応じて、いろいろと対応して下さっていました。多動傾向のある子に対しては、…

人は決して怖くない

うちの子供たちは2人ともスターシードであり、上の娘はクリスタルチルドレン、下の息子はゴールデンチルドレンです。 宇宙由来の魂を持っているせいか、幼い頃は2人とも、とにかく人を怖がっていました。普通の人にとってはどうってことないこと…例えば急…

これが私のライトワーク

ここ最近の悩みの種である、息子の新学期問題。集団生活が苦手な息子にとっては、支援級の先生の存在が本当に大きいのですが…今年新しく担任になった支援級の先生が、真面目なおとうさんタイプの先生で。先生は息子と遊ぼうとはせず、息子も自分を出そうとは…

先生に対する、意外な格付け

学校のことでここ最近悩んでいた、ゴールデンチルドレンの息子。今日は久しぶりに学校へ行きましたが、ひとまず落ち着いて1日過ごせたようで、よかったです(^_^) 学校では教室に入れない息子ですが、一旦学校を離れてしまえば友達とも普通に話せますし、苦…

まずは土台を作ること

発達障がい児でありゴールデンチルドレンでもある息子が、新しい支援級担任の先生に不信感を持ってしまい、学校に行けない事態に陥っています。 息子が先生に不信感を持った原因は、本当は5年生の教室に入りたくないという自分の気持ちを先生に言えない状況…

ゴールデンチルドレンと学校

新学期になって1週間。発達障がい児であり、ゴールデンチルドレンでもある息子は、早いもので5年生になりました。 昨年度までの担任の先生は、支援級の先生・学年の先生ともに、敏感な息子の特性を理解して寄り添ってくれる先生たちでした。強いて言えば、…

先生たちの、本当の想い

今日は子供たちのホースセラピーの日でした。暖かく、天気も良く、絶好のセラピー日和! 先日も書きましたが、ホースセラピーをしてくれるこの牧場は、4月いっぱいで一旦事業休止をすることが決まっています。何の前触れもなく突然手紙が届いた衝撃とか、事…

今を乗り越えれば…大丈夫!

今日から子供たちの新学期が始まりました。娘は中2に、息子は小5になりました(^_^) 新学期はクラス替えとか、担任発表とか、子供たちにとってはドキドキですよね。うちの子たちの学校は小規模なので1クラスしかなく、クラス替えは無いのですが…担任の先生…

ゴールデンチルドレンの育て方?

まもなく5年生になる息子、スターシード的にはゴールデンチルドレンです。 ゴールデンチルドレンについて、以前このブログに詳しく書いたことがあるので、よければ読んでみてくださいね。 https://hattatsumamajuan.hatenablog.jp/entry/2020/10/07/112537 …

優しい世界の住人

発達障がいを抱える子供たちを持って、よかったなぁ…と思うことがひとつあります。それは、彼らの中にある世界が限りなく優しいことです。 発達障がい児が持つ純粋さに触れ、彼らの持つ独特な世界観を受け入れてくれる人たちは、彼らのことを優しく見守って…

勇気ある第一歩

以前ドテラのアロマに関わっていた頃、私と同じように発達障がい児を持つママさんと一緒に、発達アロマ講座を立ち上げたことがあります。その当時は私自身ドテラのアロマを愛用していましたし、うちの子供たちもドテラのアロマが大好きでした。 きっとドテラ…

敏感すぎる人の、想像を絶する苦労

久しぶりに、うちの息子について。地球上では発達障がいの診断を受けていますが、実際にはスターシードであり、ゴールデンチルドレンでもあります。 そんな彼の特性のひとつ…敏感すぎるのです。彼にとって想定外のことが起きるとパニックを起こし、その体験…

信じて進むしか、ないよね!

発達障がいを抱える子供たちを育てていくことは、常に不安と心配が付きまといます。集団教育が主体である今の日本で、どうしても「できない」部分にフォーカスしてしまい、この先ちゃんと生きていけるんだろうか…そんな心配をしてしまうんですよね。 例えば…

大人の階段を上る

ここ最近、娘のことでずっと悩んでいたことがあります。 発達障がいを抱える娘は、中学1年生です。幼稚園時代は特別支援学校の幼稚部で過ごし、小学校時代は地元の学校の支援級に通っていました。そして今は、地元中学の普通級に通っています。 娘にとって…

現実逃避のツール

中学1年の娘。発達障がいの診断を受けていますが、実際にはクリスタルチルドレンです。とにかく純粋で、不器用ながらも一生懸命なのが特徴です。 そんな娘、最近ハマっているのが文房具集めです。インターネットでハイスペックなシャーペンとかボールペンを…

サンタクロースとチルドレンたち

ちょっと時期が過ぎちゃいましたが…我が家のサンタクロースのお話です。 子供たちが物心ついた頃から、我が家はサンタクロース作戦を開始しました。我が家の場合は、子供たちが事前にサンタさんへお手紙を書いて、そのお手紙を窓の近くに置いておくとサンタ…

まだ見ぬ未来への不安

地球上では発達障がいの診断を受けていて、実際にはクリスタルチルドレンである中1の娘。とにかく純粋なのが特徴です。 そんな娘…自分にどんどん課題を課してしまい、自分を追い込んでしまうところがあって、たまに大爆発してしまうことがあります。ついさっ…

こんなはずじゃ…って思ったこと

うちの子供たち。私同様にスターシードですが、地球上では発達障がいの診断を受けています。最初にそう知ったときはショックを受けましたし、目の前が真っ暗になりましたが…発達障がいを前向きに捉える人たちとの出会いがあり、これも個性!とポジティブに考…

発達障がいについて思うこと

発達障がい…自閉症、ADHD、学習障がいなど、いろいろなタイプがあります。基本的には「みんなができることができない」と捉えられていて、あまりいいイメージではないですよね。私も以前はそう思っているところがありましたし、だから自分の子供たちが発達障…

希望と絶望、そして蘇生

発達障がい児の子育ては、希望と絶望のくり返しです。 3歳半健診で娘が自閉症スペクトラムだとわかった時は、目の前が真っ暗になり、未来が閉ざされたような気持ちになりました。私が勝手に思い描いていた「仲の良い母娘が並んで歩く姿」が、ガラガラと音を…

嫌われ者フィルター

発達障がい児と日々を過ごしていると、1日に一度は偏見の目に晒されます。学校で、買い物に寄ったスーパーで、私たち親子に向けられる目線…敏感に感じ取ってしまいます。 そんな毎日が積み重なると、知らないうちに「嫌われ者フィルター」を自分たちにかけ…

ストレスフリーな暮らし

最近家で過ごしていて思うこと。家で過ごすのに大切なのは、その人が感じるストレスをなるべく減らすことだと思うのです。 私にとってのストレス…例えば布団の上げ下ろし。我が家は畳の部屋に布団を敷いて、家族で川の字になって寝ているので、朝晩必ず布団…

自分の幹を太くする

先日、久しぶりにオラクルカードを存分に引きました。使ったデッキは、ネイティブ・アメリカンの人によって作られた「ネイティブスピリット」…大地とか、自然とか、あとはネイティブ・アメリカンの昔からの伝承などから得たメッセージがたくさん詰まったカー…

久々のピンチ…どうする?

地球上では発達障がいであり、スターシード的にはクリスタルチルドレンである中1の娘。小学校支援級のうちは何とか学校に通っていましたが、本人の希望で中学は普通級を選んだ結果、勉強も人間関係も上手くいっていないようで… 定期テストを控えた昨夜。き…

本質を見る力

地球上で発達障がい児として生きているスターシードたち。本能のままに生きているので、世間体なんて全然気にしていなくて、結果的に変な行動をしていると思われることも多いです。 我が家では、特にゴールデンチルドレンである小4の息子にその傾向が強いで…

選択する権利と自由

地球上では発達障がいの診断を受けているうちの子たち。実際にはスターシードであるのですが、特にクリスタルチルドレンである上の娘が幼いときは、初めての人や場所がとにかく苦手で、しょっちゅうパニックを起こしていました。我が家に人が来るのもダメ、…

ゴールデンチルドレンは、全てわかっている・3

先日このブログで触れた、思考の中心に何を置くのか?ということについて。 理想的なのは、思考の中心に神を置くこと。そうすることで、物事をニュートラルに捉えられたり、ジャッジから解放されて愛のある行動を取れるようになります。 一方で、思考の中心…

ゴールデンチルドレンは、全てわかっている・2

前回の記事で、中学生の娘が自分の特性である発達障がいに気づき始めていることと、私が母親としてどう向き合っていくのか?について書きました。 地球上では発達障がいと診断されていても、実はスターシードであり、クリスタルチルドレンである娘。とにかく…